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【小児歯科】:お子さんのために
小児歯科
ご自身が子供だった頃、歯医者は痛くて嫌な所というイメージがありませんでしたか?痛がると、怒ってしまう先生もいたりして・・。当院ではお子さんを無理に押さえつけて治療をしたりすることはありません。年齢に合わせて出来ることから徐々にやっていきます。
大体、3歳ぐらいになると一人で治療を受けられるようになるお子さんが多いですが、その前でもフッ素の薬を塗ったりは出来るようになります。
かけがえのないお子さんのお口の健康を、一緒に守っていきませんか?
小児のむし歯予防の重要性
むし歯で穴があいたところは、一生もとには戻りません。放置するとむし歯はもっと進行します。治療は、むし歯になった所を取り除いて、人工物で埋め合わせをするだけです。一度治した歯でも、再びむし歯になる可能性はあり、予防処置を怠ればやがて歯は失われていきます。
永久歯を削った年齢が早いほど歯の寿命は短く、30年後には歯がなくなることが多いとされています。
加えてもともと子供の歯は、あまりむし歯に対する抵抗力は強くありません。この時期に多くのむし歯を作ってしまうと、口の中がむし歯菌の多い環境になってしまい、大人の歯に生え変わってもむし歯になりやすい状態になる危険性があります。
また、小学生になってからの大人の歯との交換時期は、歯並びが一時的に不規則になることもあって、磨き残しが多くなりむし歯になりやすい時期です。大人の歯が生えたばかりの中学生、高校生の時期もまだ歯の質が弱く、また受験勉強などで歯磨きがおろそかになる時なので、要注意です。
一生涯自分の歯を維持していくためには、むし歯の原因を理解した上で予防を行い、初期的なむし歯の段階で進行を抑制し管理していくことがとても重要です。小さなお子さんに対して、予防処置をおこなうことは親の責任といえます。
むし歯とは?
細菌と砂糖による病気です。歯の表面に付着した歯垢(プラーク、バイオフィルムとも言います)の中にある、むし歯菌が砂糖を代謝して酸を作ります。
この酸によって歯が溶けるのがむし歯です。つまり、むし歯菌と食生活による生活習慣病ということも出来ます。
この酸によって歯が溶けるのがむし歯です。つまり、むし歯菌と食生活による生活習慣病ということも出来ます。
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どこからむし歯菌はやってくるのか?
私たちは皆、生まれてくるときは口の中は無菌の状態です。歯も生えていませんから、むし歯菌もいません。むし歯菌の代表的なミュータンス菌は、生後およそ1歳半~4歳の間に保護者から感染します。最初は、お母さんの口移しから、次第に家族と一緒に食べる食事などからです。
早い時期に感染するほどむし歯ができやすく、逆にこの時期に感染しないと大人になってからのむし歯菌の定着が少ないことも分かっています。よく遺伝的に歯が弱いという言い方をしますが、これはこの感染という要素が大きいです(もちろん歯の質の違いもあります)。
むし歯予防の方法
歯磨きで歯垢(バイ菌)を取り除くのはもちろんですが、甘い物の摂取の仕方を変えたり、歯を強化するために定期的にフッ素を塗布することが効果的になります。
①おやつの時間を決める(ジュースやアメなどをだらだら与えない)
②保護者による仕上げ磨きを小学生低学年まで行う
③フッ素入りの歯磨きを行う。定期的にフッ素塗布を行う
④定期的に歯科医院でクリーニングを行い、歯ブラシで取れないバイオフィルムを除去する
⑤キシリトールガムやタブレットを併用する
⑥母子感染を防ぐために、保護者もむし歯予防を行う
その他、効果的なむし歯予防の指導も当院で行っています。
①おやつの時間を決める(ジュースやアメなどをだらだら与えない) ②保護者による仕上げ磨きを小学生低学年まで行う
③フッ素入りの歯磨きを行う。定期的にフッ素塗布を行う
④定期的に歯科医院でクリーニングを行い、歯ブラシで取れないバイオフィルムを除去する
⑤キシリトールガムやタブレットを併用する
⑥母子感染を防ぐために、保護者もむし歯予防を行う
その他、効果的なむし歯予防の指導も当院で行っています。
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