そよかぜ歯科医院(高円寺)

予防歯科

お口の中の歯が無くなる2大要素は、虫歯と歯周病です。

この二つとも、細菌が原因です。細菌はお口の中のプラーク(歯垢)の中にあります。プラークとは歯の表面に出来る白い堆積物です。

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この堆積物が長く歯の表面に付いていると、虫歯菌が酸を産生し歯を溶かします。また、歯ぐきのところに付いていると、歯周病菌の活動性が増し、歯ぐきの炎症を引き起こし、歯ぐきを支えている顎の骨を溶かしていきます。


一度、穴の空いた歯、やせてしまった歯ぐきは元に戻りません。虫歯の治療は、虫歯でなくなった歯を補填し、歯周病の治療は、今ある歯ぐきを維持することにとどまります。つまり、自分の歯を維持していく為の最良の方法は、虫歯、歯周病にならない治療となります。具体的には、原始的ですが、原因となるプラークの除去になります。そのために、日ごろ毎日歯ブラシをすることになるのですが、歯と歯の間や、奥歯など磨ききれない所が必ず出てきます。その場所は、第三者の手で定期的に除去する必要があります。

定期的にメインテナンスを受けている人と受けていない人では、将来的に残せる歯の本数の差が2倍以上とするデータもあります。10年後、20年後の自分の歯を守るために、美容院に行く感覚で、検診の習慣をつけていただくといいと思います。


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また、生まれたての赤ちゃんは皆、お口の中は無菌の状態です。社会生活を行ううちに、次第に口の中に虫歯・歯周病の細菌も定着していきます。最初は、お母さんの口移し、みんなと一緒に食べる食事です。小さなお子さんのいるご家庭は特に、家族皆さんの検診、クリーニングをお勧めします。


 

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